当サイトでは、機密文書処理のプロであるアウトソーシング会社を紹介しています。
ただし、そのアウトソーシング会社も様々で、セキュリティの質や料金体系、処理方法、処理に要する時間など全く異なります。
もちろん依頼する側である企業も事業規模や処分する書類の内容などにあわせて、セキュリティ面やコスト面などの重視する点は異なってくるでしょう。
そこで、セキュリティ、料金、利便性の3つに分けて、各分野に優れている業者を選びました。
ぜひ、参考にしていただければと思います。
| ・企業の規模が大きい ・機密情報の量が多い▼ |
・企業の規模は小~中 ・定期的に委託したい▼ |
・迅速な処理を頼みたい (引越しや大掃除等)▼ |
個人情報やシステムドキュメントなど、社外に絶対漏洩させてはいけない情報を取り扱う企業にとって、機密文書の処理は重要な課題。
しかし、現状としては、社内に処分専用の部署がある企業は限られており、多くの場合は社員自らによる処分(シュレッダー等)を行っています。
効率が悪く、負担も大きいですが、最も懸念すべきは「情報漏洩のリスク」。
2004年1月に発覚したYahoo!BBの顧客情報漏洩事件では、約450万人分の顧客情報が流出。
2009年7月のアリコのカード情報流出事件では、10万件を超えるデータが流出し、クレジットカードの不正利用が4,000件以上も発生。損失額は70億円を超え、多大なダメージを受け、社会的信用も失いました。
この2つの事件には共通点があります。
それは、「内部社員のセキュリティに対する意識の低さ」が引き金となって起こったことです。
このようなことが原因で起こる漏洩事件は多く、事実、情報漏洩事件は毎年1,000件以上起きている中で、その約7割が「内部社員の故意または過失によるもの」という統計データがあります。
近年、企業側では内部統制により、社員の情報漏洩に対するリスク教育などが徹底されてきましたが、一つの限界が見えてきていると思われます。
やはり、リスクマネジメントなどの内部統制を実施する企業側の教育レベルや社員のリスクに関する意識レベルに差があるからではないでしょうか?
その現実を打開すべく、2005年以降、大企業などでは、「アウトソーシング会社」を採用しつつあります。
社内教育の限界を見越して、機密文書処理のプロであるアウトソーシング会社へ委託するという流れは当然と言えば当然かもしれません。
